掴むもの無くて寒夜に沈みたり 独楽 mixiのコミュニティで投稿したこの句を、管理者の人がほめてくれた。 自分が作った俳句を他人にほめてもらったのは、生まれて初めてのことである。素直にうれしい。 実はこの句、最初は 見上げたる夜の底にて寒に入る と…
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